エステサロン・自宅サロンの開業にエステ機械は必要?集客アップ・収益アップにつながるエステ機械を紹介します。

開業・集客 ハウツー

これからエステサロンを開業しようと考えている場合、機器の導入はコストが高いというイメージをもっている人が多いと思います。

もちろんコストを軽減するために、機器を使うことのない施術メニューを考えて開業されるケースもありますが、エステサロンとして集客に力を入れるにはお客様の要望にできるだけ対応することができるかが重要なポイントとなってきます。

もし、こういった施術が希望です。というお客様に対しウチのエステサロンではやっていません。という回答を行い続ければ、ここではできることが少ないエステサロンだというイメージにもつながってしまいます。

そこで今回はエステサロンにはエステ機械・機器の導入が必要なのかという疑問、そして何故必要なのかということについて解説していきたいと思います。

  1. エステサロン・自宅サロンの開業にエステ機械は必要なのか?
  2. エステ機械(マシン)の種類について
    1. 業務用痩身機
      1. 超音波
      2. ラジオ波
      3. 脂肪冷却
      4. 電気刺激
    2. 業務用脱毛機
      1. IPL
      2. SHR
      3. S.S.C.M
    3. 業務用フェイシャル機
      1. 超音波美顔器
      2. EMS
      3. イオン導入美顔器
    4. エステ版ダーマペン
  3. 導入するにおすすめなエステ機械は?
    1. 資格が必要なくコストも業界最安「エアバリ」は開業パッケージの用意も!
      1. エアバリの製品詳細情報
      2. エアバリ販売元の会社概要
    2. お客様もエステシャンも喜ぶ超高速全身脱毛「Lao Jenne(ラオジェンヌ)」
      1. Lao Jenne(ラオジェンヌ)の製品詳細情報
      2. Lao Jenne(ラオジェンヌ)の会社情報
    3. 最新の「4D」技術で5つの機能に6つの効果「CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)」
      1. CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)の製品詳細情報
      2. CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)の会社情報
  4. エステ機械(マシン)導入のメリットについて
    1. ①スタッフに技術がなくても施術することができる
    2. ②資格がなくても施術することができるエステ機械もある
    3. ③従業員を雇うことに苦労しない
    4. ④集客アップ、バリエーションアップすることができる
  5. エステ機械(マシン)導入のデメリットについて
    1. ①使い方が完全にマスターできるまで施術できない
    2. ②導入コスト(費用)がかかってくる
    3. ③機械を置くスペースが必要になる
  6. エステ機械(マシン)を導入する場合の機械(マシン)の選び方について
    1. ①料金・コストができるだけ理想的であること
    2. ②サイズ感が自分のサロンに合っているか
    3. ③メーカーなどのサポートは安心か
  7. エステ機械(マシン)を導入方法、クレジット、リース、レンタルについて
    1. ①クレジットによる導入の場合
    2. ②リース・レンタルによる導入の場合
  8. まとめ

エステサロン・自宅サロンの開業にエステ機械は必要なのか?

エステサロンを開業する際は、必ずしも機器が必要というわけではありません。しかしこれは手に技術を持ったエステシャンが多いケースの場合です。

有名なところで言うと「てもみん」さんなどがイメージが強いですが、施術をするスタッフさんによって技術が異なると言うコメントもちらほらと見かけるほどに大手サロンであっても機器なしの施術は個人差が出てしまうものなのです。

エステ機械(マシン)の種類について

「業務用痩身機」「業務用脱毛機」「業務用フェイシャル機」の3種類に分類されます。

自身がオーナーの場合、どんなエステサロンを展開するのかということを決めておくことで導入する必要のある機械も決まってきます。

業務用痩身機

身体を細く引き締めるためのエステ機器と言われています。この機械を導入するエステサロンは「ダイエットエステ」などのボディ中心のエステメニューを展開しているサロンとなる可能性が高いでしょう。

超音波

代表的なキャビテーションやハイフは、超音波を用いた痩身機器となっています。

脂肪細胞に特別な超音波を当てることで振動が加わり脂肪が分解されることはエステに通う人であれば知っている人も多い事実。老廃物が排出しやすくなり、女性が気にするセルライトやむくみ改善効果もあれば、皮下脂肪にもアプローチが可能という特徴があります。

ラジオ波

脂肪細胞内にある水分に電気を流すことで摩擦熱が起き、生み出された熱が脂肪を分解するという仕組みです。ストレス減少、免疫力向上、自律神経を整えるといった目に見えない効果も期待できるということが特徴です。

脂肪冷却

水と油が固まる温度の差を活かした痩身機器です。脂肪細胞には水でなく油が多いことからも、脂肪冷却は、脂肪細胞が4℃前後で固まる習性を利用し、冷やされて固まった脂肪は老廃物として体外に排出することがきる特徴があります。

電気刺激

筋肉に振動を与えるEMS・電子パルスなどが存在します。特に有名な大手メーカーの美顔器などには備わっていることも多くなってきています。

微弱な電流によって筋肉を自動的に動かすことは筋肉を鍛えることにつながります。基礎代謝量を増やすため、太りにくい身体への体質改善を期待することができるのが特徴です。

業務用脱毛機

その名の通り「脱毛」するために使用する専用機なので「脱毛サロン」や「ボディエステサロン」などを展開しているサロンとなる可能性が高いでしょう。

IPL

毛の黒い部分、一般的にメラニン色素と呼ばれているものに反応する光を当てることで、毛の根本にあるくぼみ(毛乳頭)へ熱を与えることが可能となっています。

メリット:健康的な毛に効果が高いこと。施術時間の短さ。
デメリット:痛みが伴う。日焼けした肌には使用不可。色素の抜けた毛には最適でない。

SHR

蓄熱式脱毛とも呼ばれ、毛根を包む組織である毛包に抑制を働きかける脱毛方法と言われています。毛を作る組織も含んだ毛包全てに連続で蓄熱すること、いつでも照射可能なので施術に間隔を空ける必要がないことが特徴です。

メリット:痛みが少ない。ほくろや日焼け部分にも施術可能。
デメリット:効果が出るまでに時間がかかる。

S.S.C.M

脱毛用のジェルを塗り光を当てると毛穴に浸透したジェルが新たな毛を抑制するという方法で、イタリア世界的医療メーカー「DEKA」が生み出した脱毛方法です。

メリット:肌への刺激が少ない。肌の弱い敏感肌の人にも施術可能。美肌効果が期待できる。
デメリット:効果が出るまでに時間がかかる。専用ジェルが冷たい。

業務用フェイシャル機

その名の通りフェイシャル(顔)に特化したエステサロン機械です。どんなエステサロンであっても導入していておかしくない機器でしょう。

超音波美顔器

1分間で100万回以上の振動で肌を刺激することでクレンジング、マッサージ、肌の引き締め、しわ改善などの効果が期待できます。

EMS

近年ではヤーマンなどの家庭用高級美顔器にも搭載されていることも多く、筋肉を弱い電流で刺激し、収縮させることができるのがEMSです。

イオン導入美顔器

業務用美顔器を用いて肌に弱い電流を流すものであり、プラスとマイナスによる逆の力を利用して肌の奥深くまで美容成分を浸透させるイオン導入がある一方、電気が引かれ合う力を利用して余分な汚れを取り除くイオン導出という機能があります。

エステ版ダーマペン

エステ版ダーマペンは「リゼネレート」と表現されることも多く、古い角質を除去しながらナノ単位の細い針で肌に極小の穴を開け、その穴から美容液を注入することで美肌効果を向上させることが特徴です。

更にエステ型ダーマペンであれば、お客様として一番デメリットを感じる「ダウンタイム」などもないので、気軽にできるダーマペン施術としても注目されています。

導入するにおすすめなエステ機械は?

それでは以下で当サイトで導入におすすめな最新エステ機械をご紹介していきます。

資格が必要なくコストも業界最安「エアバリ」は開業パッケージの用意も!

エアバリは資格が必要ない美容機であり針なしの美容注射が可能ということからも、ダーマペンなどの治療の後にきるる現象のダウンタイムが存在しません。

また、特に特殊な技術、免許等が必要なく施術できる内容になっていることからも、業界初心者の方であっても最短3日ほどで使い方がマスターできるということから、非常にスピーディーに開業することができるのが最大のメリットです。

更に月額2万円から導入することができるので、初期コストをかなり軽減できることから、本来機材に割く経費を内装費や人件費に回すことができるので開業当初の経営も楽になることでしょう。

エアバリで行える施術メニューはフェイシャル、頭皮ケア、バストケア、ヒップケアと様々な分野で活用することができることからも、自分のエステサロンがマーケティングしやすくなり、結果的に売上アップにつながる可能性が高いというわけです。

エアバリの製品詳細情報

製品名エアバリ
価格月額2万円〜
施術の種類フェイシャル、頭皮ケア、バストケア、ヒップケアなど
施術の特徴ダウンタイムが一切いらない安心安全な施術が可能
導入のしやすさ簡単
資格の条件資格なしで施術可能
導入に関する問い合わせ方法LINEまたは電話で相談可能
https://airbari.net/

エアバリ販売元の会社概要

会社名株式会社ハッチィング
運営統括責任者渡邊ルミ
住所福岡市中央区平尾3-14-29
電話番号092-600-4912
メールアドレスcontact@hatcing.com
取引銀行福岡銀行 筑邦銀行
事業内容美容商材製造販売 美容商材輸入販売 美容関連教育商材 美容関関連システム販売 美容関連FC導入

お客様もエステシャンも喜ぶ超高速全身脱毛「Lao Jenne(ラオジェンヌ)」

Lao Jenne(ラオジェンヌ)が他の機器と異なる特徴としては「超高速全身脱毛」ができるというところが大きいでしょう。その速さは秒間10ショットとなっており、今までは長かった施術も最短20分に改善することができるということで、回転が早くできるメリットはサロン側としても売上アップにつながるので魅力ですが、お客様としても施術が早く終わるに越したことはないので、顧客満足度アップになる可能性も高いでしょう!

また、お客様によって異なる毛質・肌質なども様々ですが、細い毛で施術を断られてきた方や日焼け肌であっても問題なく施術することができます。それも脱毛箇所を冷やしながら施術できる機器というのが理由。

痛みも少ないので、脱毛サロンに通い続けることができなかった人でも気軽に通えるようになることでしょう。ここでも集客メリットがあることが分かります。

そして何よりも、Lao Jenne(ラオジェンヌ)を使った全身脱毛のコストは400円程度と非常にコストパフォーマンスの高い施術となっているからこそ、サロンオーナー様にはおすすめです。

Lao Jenne(ラオジェンヌ)の製品詳細情報

製品名Lao Jenne(ラオジェンヌ)
価格*調査中
施術の種類フェイシャル、頭皮ケアなど
施術の特徴ダウンタイムが一切いらない安心安全な施術が可能
導入のしやすさ*調査中
導入に関する問い合わせ方法*調査中

Lao Jenne(ラオジェンヌ)の会社情報

運営会社株式会社スプレッド
住所〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-9-11 青葉台ポイントB1
電話番号 03-6820-0420

最新の「4D」技術で5つの機能に6つの効果「CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)」

CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)は以下の6つの美容効果をもたらす画期的なHIFとなっています。

  • たるみ、しわ改善
  • ほうれい線改善
  • リフトアップ
  • 二重あごの改善、
  • コラーゲン生成 (ハリ、ツヤ)


最新の「4D」技術で身体の様々な角度へ広範囲に施術。脂肪細胞を壊し溶解させる効果の他、肌の弾力性を最下層から高め、皮膚の老化やたるみ、肥満を安全・効果的に治療し、様々な美容の悩みをこの一台で解決できることが特徴です。

また、以下が特徴となりますがどれも今までの美容機器には備わってなかったことの多いメリットが沢山ある詰まっています!

CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)の製品詳細情報

製品名CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)
価格*調査中
施術の種類主にフェイシャル
施術の特徴5つの機能6つの効果がある美容機器
導入のしやすさ*調査中
資格の条件資格なしで施術可能
導入に関する問い合わせ方法*調査中

CRYSTAL HIFE(クリスタルハイフ)の会社情報

運営会社合同会社 VOLTEX
住所〒354-0018 埼玉県富士見市西みずほ台 2-2-6

エステ機械(マシン)導入のメリットについて

以下ではエステ機器を導入するメリット・ポイントをご紹介しています。

①スタッフに技術がなくても施術することができる

もちろんある程度の知識、使い方などのスキルは必要になってきますが、マッサージや矯正・整体などと比較すると圧倒的に技術がなくても施術することができ、効果が変わらないというメリットは非常に大きいはずです。

②資格がなくても施術することができるエステ機械もある

エステサロンでは国家資格が必要になるケースがある施術も多く存在します。そのことから、人気にある美容メニュー展開をすることができなく差別化に苦労しているエステサロンも存在します。

しかし近年では、資格なしでも同様の効果をもたらすことができる施術をすることができるようになっているエステ機器も存在します。

③従業員を雇うことに苦労しない

手に技術を求めた施術の場合、どうしても経験や実績などを限定して求人しなければなりません。余裕がある場合は教育期間を設けるケースもありますが、実際に施術できるまでサロン側への貢献ができないといったデメリットもあります。

一方美容機械を導入している場合は、使い方だけをマスターすれば直ぐにでも施術することができるので、求人に関しても資格などの制限なくすることができます。

④集客アップ、バリエーションアップすることができる

お客様の中には、様々な施術をしたいと思う方も多いはずです。もちろん最初は希望のあるメニューを注文されると思いますが、そんな時にプラスアルファでメニューを提案することができれば、客単価アップすることができるだけではなく、他の施術でもリピーターが増える可能性もあります。

近年ではエステサロンだけではなくても資格なしで施術することができる機器を導入することで、エステサロンのようなメニュー展開を行うヨガスタジオや整体なども増えてきています。

エステ機械(マシン)導入のデメリットについて

メリットがあれば必ずデメリットもあるということで、以下ではエステ機器を導入するデメリット・ポイントをご紹介しています。

①使い方が完全にマスターできるまで施術できない

手に技術がある場合であれば、従業員として雇ったとしてもある程度の知識があることから、直ぐに施術することが可能ですが、機器を使用するとなるとまずは使用している機器を完璧にマスターする必要があります。

特にバリエーション豊富に機器を導入している場合は、全ての機械を完全にマスターするのに数週間かかる可能性もあるので、できるだけ1台で様々な施術ができる機器を導入することがおすすめです。

②導入コスト(費用)がかかってくる

もちろんエステ機械は安くはありません。購入ともなれば100万円〜といった高額なコストがかかってきてしまうことが多いことで知られています。

もちろん開業時にそれなりの予算がある、既にサロンで売上が上がっている場合であれば問題ないかもしれませんが、基本はリース・レンタルとなることが多いでしょう。リース・レンタルであっても費用はかかってきてしまいますが、喜ばしいことに一部メーカーの機械であれば月々数万円でレンタルが可能となっています。

③機械を置くスペースが必要になる

自宅サロンや小規模サロンの場合、機械を置くスペースを最初に考えておかなければ圧迫された空間で施術することになってしまうので気をつけて下さい。

エステシャンも施術に苦労をするだけではなく、非現実的な空間を楽しみにして来店されるお客様もガッカリしてしまう可能性が非常に高いでしょう。

エステ機械(マシン)を導入する場合の機械(マシン)の選び方について

自身がエステサロンオーナーである場合でれあばエステ機器を導入する場合に重要視しておくポイントは以下の通りです!

①料金・コストができるだけ理想的であること

先ほども解説した通り購入ともなれば高額な機械が多いエステ機械。まずは経営するにあたって機械に出すことができる現実的な予算を把握しておきましょう。

もちろんレンタル・リースを考えることも想定しておき、その場合どれほどのランニングコストがかかるのか、そしてその機械でどれだけのことができるのか、他の機械と比較した場合のメリットが多いものを選ぶようにしましょう。

②サイズ感が自分のサロンに合っているか

機器を置くスペースは非常に重要なポイントです。まずは自分のエステサロンに今後機械を増やす予定があるかどうかということを考え導入していきましょう。

色々な施術を提供したいが為に、圧迫された空間になると顧客満足度は下がると言っても過言ではないでしょう。1台で顧客満足度を高められる優秀な機械を導入・検討することがおすすめです。

③メーカーなどのサポートは安心か

機械を使っていると定期的にメンテナンスなどが必要になります。レンタル・リースの場合であればサポートが付いていることも多いので、その点もしっかりと確認しておきべき必要があります。

購入の場合に関してはメーカー保証などが数年となっていることもあるので、もし購入を検討している場合は保証期間が切れた場合にどれだけ費用がかかってくるのかということを確認しておきましょう。

エステ機械(マシン)を導入方法、クレジット、リース、レンタルについて

エステ機械を導入する際にはクレジット、リース・レンタルの2種類の方法があります。どの方法であってもメリットとデメリットが存在するので、一番魅力的だと思うものを選択しましょう。

①クレジットによる導入の場合

クレジットのメリット

クレジットを利用した支払いは、リースに比べ必要書類も少なく審査に時間がかからないことや、支払い回数をサロンの都合に合わせて決められることから、契約しやすく返済計画も立てやすいのが特徴です。

クレジットのデメリット

クレジットを使用すると、会計上は借入金となってしまう為、資金調達時に不利になる可能性もあります。

また、開業して間もないエステサロンの場合、想定よりも売上が立たなく支払いが滞ってしまうと、遅延損害金や残高一括返済、クレジット利用ができなくなる、金利が高くなるという可能性があるので気をつける必要があります。

さらに、支払い回数を多くしている場合(24や48回払いなど)、支払い終えなければ次の機械が導入できない、買い替えすることができない場合もあるので、流行りに乗ったエステサロンを目指している場合は機械も続々と新しいものが展開される予想ができることから、おすすめできません。

②リース・レンタルによる導入の場合

リース・レンタルのメリット

エステサロンの機器導入では最も一般的なスタイルと言われています。美容機器の所有者がリース会社になることにより、サロン側は減価償却が不要、事務手続きが簡素化されるといったメリットも存在します。

月々のコストを均一化できるのが最大のポイントとなっており、メンテナンスや保証などが含まれたランニングコストとなるので、想定外の出費が起きないということも安心できます。

さらにリース料率には、あらかじめリース期間内の固定資産税・金利手数料などが加味されているのでオーナー様への魅力は十分と言えるでしょう。

リース・レンタルデメリット

リース・レンタルということは期間を定めて借りている機械なので、契約満了後はリース会社に返却もしくは再契約によるリースの期間延長などを行う必要があります。もちろんこの再契約時の料金は以前契約した時と変わっている可能性もあるので、今まで通りのランニングコストになるとは限りません。

またリース・レンタルの最大のデメリットは途中解約ができないことが多いということです。スマートフォンの購入に似ていることから、途中で解約するのであれば違約金がかかってしまったり、残金を一括で請求される場合があるので、不安な場合はその点も確認しておきましょう。

まとめ

エステサロンにはエステ機械・機器が必要ない!なんていうのはごく一部の特殊な技術をもったサロンであるか、もしくは一昔前の考えでしょう。特に流行りのエステサロンを目指し、複数の店舗展開を考えているのであれば、エステ機械は非常に重要なポイントです。

冒頭でご紹介している導入におすすめなエステ機械であれば、レンタル・リースで導入することができるだけではなく、月々のコストが安く、資格なしで施術することができる機器なので、どんなエステサロンであっても、もしくはエステメニューを導入することができるビジネスをやっている場所であれば今直ぐにでも導入することができるでしょう!

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